助産師の実態




浩太郎の事故の報道の後、何人もの方から

自分も同じ被害に遭ったと連絡をいただきました。

どの方々も私達同様に助産師の対応に憤りを感じておられます。





カンガルーケア中の事故が多発しているにもかかわらず、

今まで事故が表沙汰にならなかった原因の一つに、

結局責任を問われるのは産科医で、助産師は責任を問われないため、

やりたい放題ということがあるようです。





それを裏付ける、助産師の実態について書かれた

産科医のブログを教えて頂きましたので皆さんにご紹介いたします。





「天漢日乗」



あまりに長いので、少しだけ抜粋します。





看護職には、独立開業権を持ち、医師の指図を受けずに

医療を行うことができる助産師というエリート職種がある。

患者は、エリートの助産師と准看との区別がついていない。

けしからん、という話なのです。





さらに複雑なのは、助産師は独特の分娩観をもっているということです。





助産師だけが勤務する病院でも、いくらでも医療事故がおきています。

看護協会は、助産師にできる医療行為を拡げるように活動しているのです。

彼らにとっては、患者の命よりも、自分たちの地位向上が優先するのです。





助産師を雇うことで医師が当直せず、宅直で呼ばれたときだけ出て行くところもあります。

これは、安全に直結する明白な違法であるにもかかわらず、全く問題にされていません。





助産師を雇っているところは、たいがい滅茶苦茶な勤務条件を呑んで、

機嫌をとりながら働いてもらっているのです。





どれほど求人広告をかけても応募がなく、まれに応募者があっても、

日勤だけの希望や母親学級の指導だけしたいというケースが大方なのが実情です。







これを見て、私は恐ろしくてたまりませんでした。

妊婦がたらい回しにされた事件や産科医になり手が少ないとかいうことは

ニュース等で聞いたことはありましたが、

産科医療の現場でこんなことが起こっていたなんて! 

私達が感謝し、尊敬し、信頼している医療従事者の間で、

人の命はこんなにも軽く扱われているのかと虚しいです。