“釋浄蓮童子”になりました
2011年2月15日
浩太郎は
“釋浄蓮童子”
になりました。
お坊様からこの戒名を頂き、
通夜、葬儀を終えて、三日参りの日、
ありがたい説法をしていただきました。
お釋迦様は蓮の花の上に乗っておられます。
蓮はドロドロの沼の中から
すっと浮かび出て綺麗な花を咲かせます。
ドロドロの沼を人間の煩悩に喩えて、
人間はその煩悩の世界から這い出て、
浄土の世界へ旅立ち、
蓮の花の上に乗るのだと・・・。
浩太郎は今頃、蓮の花に乗って、
天国で思いっきり遊びまわっていることでしょう。
私達は浩太郎からたくさんのことを教わりました。
「夢の世に仇にはかなき身を知れと 教えて還る子は知識なり」
いつの世も、どんな世界でも、
私達人間は逆境に遭って初めて、
当たり前と思っていることに感謝する心
如何に自分の心が欲に満ち、
汚れた心であるかに気付くのではないでしょうか?
あるいはそれに気付かせてくれるものは、
「かごめかごめ」の童歌になぞらえて、
私達の目の前ではなく、うしろの正面にいる
「うしろの正面だ〜れ?」
と振り返ることの大切さを教えてくれているのではないでしょうか?
浩太郎はいつも私達の後ろで私達を見守ってくれていると思っています。