カンガルーケアに潜む危険性


勤務医 開業つれづれ・2より引用  



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2010.12/30


カンガルーケア中の事故がいろいろと報告されています(1)。



頭ごなしに

”危険”と決めつけてはいけません。

ただ、

十分な注意が必要であり、

カンガルーケア・ガイドラインも作成されております(2)。



妊婦さんも医療関係者も

十分な知識を持つべきです。



カンガルーケア中の事故で示談 男児の脳機能障害 長崎の産科医院が責任認める



↓記事上にあるリンクはこちらのようです。

がんばれ こうたろう



カンガルーケアには

十分な注意とマンパワーが必要であり、

それにもまして

十分な意思疎通とICが必要だということです。



事故の詳細 〜そして母の思い〜 その3(分娩後)(カンガルーケア)

事故の詳細 〜そして母の思い〜 その4 事故後1 退院まで

事故の詳細 〜そして母の思い〜 その5 事故後2



リンクをたどっていくと

どれだけ院長、師長、助産師が

事後の対応がまずく

患者さん側の感情を逆なでしたかよくわかります。



もしも自分がその立場になったら

どのように対応しますか?



その日は

今日にも明日にも来るかもしれません。



医師として、

医療関係者として

不幸な結果を直視して

前に進むことができるでしょうか?



責任ある医療関係者として

すべての瞬間に

そのような態度が必要とされています。




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