事故の詳細 そして母の思い  その5 事故後2 


12月29日 産後検診の後 

 



院長、師長、助産師  多目的室にて席を設けてありました。

自ら話すわけではなく、一切の説明はありません。

「こんなことは初めて」と院長はうなだれているだけです。









なぜ、私達の方から出向かなければならないのでしょうか?

本当の意味で申し訳ないと思っているのでしょうか?

自分の犯してしまったことに意気消沈しているだけじゃないのでしょうか? と私達は思いました。





何も言わないので、こちらから問い詰めました。

・「ほったらかしにして申し訳ない」と院長

・乳幼児突然死症候群、カンガルーケアの危険性、共に知っていたのですか?と聞くと、

3人ともうなずくだけでした。







知っていたとは到底思えません。知っていたらこんな事は起きないでしょう。

・今後の裁判の可能性もあるため、カルテを要求しました。

・最後に3人で「申し訳ない」と頭を下げました。







その直後 助産師が

「私にも言わせて下さい。出来る限りのことはしたんですが、申し訳ございませんでした」と言ったのです!









できるかぎり!!!????

何もわかってない!









あなたがしなければならないことを怠ったからこうなったのに!

気が狂いそうでした!








こうわめくと自分の精神を保っていられないと思ったので、夫に支えられてその場を去りました。





この時、院長も師長も、助産師を制しませんでした。

その後、カルテのコピーを待って、貰って帰る時、

その助産師がエレベーター越しに





「おつかれさまでした〜」と笑顔で言っていました。





私も夫も、髪を持って引きずり回したい衝動にかられたほどでした。