こうたろうの身体障害者手帳交付申請の為の診断結果


こうたろうが誕生してから6ヶ月が経過・・・







生まれてきてからすぐに、こうたろうは今の状態になってしまったわけです。


こうたろうにしてみれば何が普通の状態かと言いますと、現在の彼の状態が普通なんですよね。


いまだに、私達両親に、まともに抱っこもしてもらえず(抱っこしたのは2回だけ、しかも数分間のみ)


誰が両親かさえも知らず、目も見えない為、世の中も見れず、もちろん、NICUを出た事すらなく、空の色さえも知らず・・・


耳も聞こえているのかわからない為、私達の声すら聞こえているのかわかりません。


そんな中、こうたろうの身体障害者手帳交付の申請を出す事にして主治医の先生に、現在の、こうたろうを診断して頂きました。


まだ、役所からの正式な手帳交付はありませんが、診断の内容は以下でした。






【障害名】 脳原性運動機能障害と呼吸器機能障害





【原因となった疾病・外傷名】 新生児呼吸障害  
原因不明





【疾病・外傷発生年月日 場所】  平成21年12月9日  近医産婦人科





【総合所見】  脳の広範囲の虚血性変化により自発呼吸はほとんど無く、
人工呼吸器が生存に不可欠。





生後6ヶ月になったが、状態の回復は見られず、今後の回復の可能性は極めて低い





【障害程度級】  1級相当に該当する。(呼吸機能障害・肢体不自由共に)









以上の診断が出された訳です。これを最初に見た時、言葉に詰まりました。


しかし、私達は、この事実を受入なければならないのです。一生、受け入れて生きていかなければなりません。


そう思った時、何が普通なのか?っと思ったのです。何とか普通の子供に近づけようと頑張っても無理なのです。


それより、今の、こうたろうが私達には普通なのだと思い、できる事を無理せず笑顔でやっていきたいと思います。








こうたろう!

お父さんと、お母さんと一緒に頑張ろう!